世界の奇跡!!　秋田県玉川温泉!

ついに誕生!!玉川温泉の天然湯の花を使った岩盤浴

ラジウムの放出量は、天然の北投石に限りなく近づけることができました。

下記３点を全てクリア、国内の実用新案登録をし 特許公開をしました。

★ 実際に玉川温泉より『湯の花』を現地採取できること。
(『北投石』は特別天然記念物指定ですが、湯の花は今のところ天然記念物指定外)
★ １万年の年月をかけずに石化すること。
★ 石化加工によるラジウムの効能が劣化しないこと。

※ 特開内容･･･湯の花から硫黄・酸性などの余分なものを除去し、精製してセラミック状にする製造方法
玉川温泉の研究は、東北大学医学部・岩手大学・弘前大学などの教授を含めた関係者200余名が長年の臨床実験を行い、各種疾病に対し特効のあることを実証し多数の研究発表がなされ、玉川温泉研究で博士の学位を贈られた学者が12名もいるのです。

・人工北投石（湯の花セラミックボール）は玉川温泉現地と同質のラジウムが放射されています！
・更にこの人工北投石からは、他の鉱石の10倍以上ものマイナスイオンが放射されています！
・玉川温泉現地に行きたくても遠くて行けない方、予約がとれずに行けない方、こんな近場に本物志向の岩盤浴があるんです！

■    人工北投石はラジウム測定値1600カウント以上！

　「北投石」が放射する天然放射線と難病に用いる場合には1200カウント以上のものであれば、医療用として効果がある。特に、神経痛、リウマチ、肩腰痛・高（低）血圧・糖尿病・痔疾・麻酔性緒疾患・手術後遺症などに極めて顕著な効果をあらわす

　引用：「天然放射線による研究資料集（１）」
緒言　河合崚策医学博士《放射能原子医学研究所長・医療法人聖世会水神病病院長・老人病予防協会理事長》
■    玉川温泉の岩盤浴に限りなく近づけました。さらに効果を上げる為、人工北投石をふんだんに使い、ホルミシス効果を高め、ラドンガスにより皮膚からの吸収、肺からの吸入の効果を高めました。
■     現代病である冷えを改善していくことは、なかなか難しく、家庭での入浴や厚着などで簡単に解消できるものではないようです。『岩盤浴』はそれらを手軽に解消できる数少ない方法のひとつです。

体調に合わせ、20分～45分 暖かい岩盤ベッドに横たわるだけ！

エステ・マッサージなどの前後に。身体がほぐれる為、小さな力で手技効果が倍増！更に上下（ベッド、ドーム）からラジウム効果！！

・浴衣など衣服を着たままでも入浴できる
・サウナと違って息苦しさを感じることはない
・多量の汗とともに体内の老廃物を排出
・玉川温泉のラジウム効果で自然治癒力を高めて健康維持･心身のリラックス
・美容･痩身効果を得る
・玉石を敷き詰めている為、長時間同じ姿勢で寝ていても痛くなりづらい

★自然治癒力の向上

★発汗･スリム･減量･脂肪燃焼効果

★肩こり･冷え性･腰痛･便秘の解消効果

★癒し･リラックス効果

★体を温めるだけでなく、玉川温泉のラジウム効果で皆様の健康維持に貢献しています！

『岩盤ベッド』（秋田県玉川温泉の湯の花使用）と一般の岩盤浴との違い

1、微量のラジウムを放射する
遠赤外線、マイナスイオンに加え、世界でも玉川温泉の湯の花からしか放射しない“ラドン222”を半永久的に放射。
身体にいい影響を及ぼすといわれている「低線量放射線」を出しています。

2、ラジウムによるホルミシス効果（最先端のがん治療などで利用）
放射線ホルミシス効果は、微量の放射線が悪い細胞だけを刺激し、細胞を活性化して免疫力を増大させることが最近の研究で解っています。
ホルミシス効果は生活習慣病の予防、若さを保ち、免疫促進などの効果があります。
ラドンガスが体の芯まで行き渡り、老廃物を汗と一緒に出すことにより、体脂肪や基礎代謝の向上が顕著に現れます（若い方にはダイエット効果）。

3、ドーム型の効果
・   ドーム型のため、ラドンガスを逃すことなくしっかりと体内に吸引できます。
・   部屋全体が熱くなるわけではないので、息苦しさがありません。
・   ベッド部分が石状のため、30分間同じ体制でも体が痛くなりません。（逆にツボを刺激して気持ち良いという感想も頂いてます。）
※ 一般の岩盤浴は石が板状で、長い間寝ていると体が痛くなるため、10分毎に休憩を取ります。

◆ 汗をかくことの重要性　―　汗腺器官の驚くべき実態
岩盤浴が何故、・現代人の救世主なのか、・一過性のブームで終わらないのか？　　

◎ 何故汗をかく必要があるのか？（地球上の動物の中で汗をかくのは人間だけです）
①           汗をかくことによって水分を出して体温を一定に保つ。
②           特に人間の機能の中で最も熱に弱い「脳」を守る。
汗と共に老廃物を排泄する。　　　　　　　　　　　　　　

生活様式の変化　～ 地球環境、生活様式が変わらない限り岩盤浴は終らない！ ～
冷房（エアコン）が汗腺機能をマヒさせている。

今は冷房がどこにでもあります。外気温は高いのに、室内や車内も電車の中も涼しいのです。人類は1日に何度もこの様な温度変化を経験してこなかった為に、現代人の汗腺は退化してきているのです。日本人がこれからも汗腺機能を使わなければ体温の調節機能や、しいては脳の働きまでも退化してしまうといわれています。それだけでなく、食生活においても生態系の変化が害虫を増加・増強させ、それによって強い農薬を使うことにより、不純物や添加物の過剰摂取が体に変調をきたします。それが原因で体内の水分（血液など）がドロドロになり汗腺機能をマヒさせるとも言われています。

岩盤浴でかく汗は水に近く、水のクラスターが小さいサラサラ汗ですので皮膚には天然の保湿剤として働きます。皮脂は、酸化される前の新鮮な脂ですので皮膚には「天然の乳液」として働きます。天然の保湿剤と乳液が出るので、岩盤浴に入った後の肌は潤いのあるスベスベ肌になるのです。

そして、「岩盤浴」でかく汗は、この汗腺機能を進化させることができるのです。したがって、ますます悪化する環境破壊、食生活などが改善されない限り岩盤浴は現代人の救世主となり　続けることといわれております。

☆ 岩盤浴に使用される主な鉱石等

※　圧力や温度変化など、外部からエネルギーを当てることで放出

ラジウムの効果効能は日本でも明治時代に注目され大正七年には帝国大学（現・東京大学医学部）でガンの治療などに用いられていました。

湯の花セラミックを使用した岩盤ベッドは他の岩盤浴とは大きく異なっています。

汗を流して『デトックス』を極める！

デトックスとは「解毒」という意味の英単語で、食品・生活用品等から体内に蓄積されていく有害物質（鉛・水銀・カドミウムなど重金属類やヒ素など）を、体外に排出することで健康になるという考え方です。

天然湯の花を使用した岩盤ベッドでデトックス＆ダイエット

岩盤浴では、「マイナスイオン効果」により、さらさら汗とさらさら血液が産まれます。そのことにより新陳代謝が非常に活発となり、更に「遠赤外線効果」により体の奥底にある脂肪までも燃焼します。岩盤浴ならではの、じんわりとかく汗によって体内の毒素を汗と一緒に排泄し、必要なミネラルだけは排泄せずに体内に戻すという働きをします。更に湯の花を使用した岩盤ベッドは世界でも玉川温泉の湯の花からしか放射しない“ラドン222”を半永久的に放射し、他の岩盤浴にはないホルミシス効果が得られます。

これら重金属類は体脂肪に蓄積されやすく、脂肪がエネルギーとして消費されるのを阻害する為、これらの有害物質を体内から解毒しダイエットで痩せやすい体質を作るといった「デトックスダイエット」というダイエット方法も注目を集めています。