ロズまり スタッフブログ

こんにちは!
かずさんです。
夜も大分涼しさが戻り、
過ごしやすくなりましたが、
みなさんいかがお過ごしですか?
今回のテーマは
Action2 睡眠
身体も心も休まる眠り方
ぜひ「そういうことだったのか~~」
とアハ体験をして頂き、今宵はぐっすりと
眠って頂ければと思いますぐぅぐぅ
睡眠リズムが崩れると低体温に
人間の体には体内時計があり、
昼夜のリズムに合わせて活動と休息のリズムを
作っています。
そして、これに合わせて自律神経も切り替わるのですが、
土日の休日だけ寝だめしたり、夜更かしすると、
このリズムが乱れ、自律神経のバランスも崩れることに。
すると、血流障害が起こり、低体温を引き起こす原因に
なってしまいます。
低体温は免疫力を下げることにもつながるので、
これを避けるためにも平日も休日も、
同じ時間に寝て、同じ時間に起きるという
リズムをきちんと保つことが大切です。
朝日を浴びましょう
人間の体は起きた直後に太陽光を目に入れることで、
朝であることを感知し、体内時計がリズムを刻み始めます。
すると、約14時間後にメラトニンというホルモンが分泌
されはじめ、その作用で1~2時間後に眠気を感じます。
こうしてスムーズに眠れると、翌朝もまたすっきりと起きることができ、
よい睡眠リズムが維持出来るのです。
理想の睡眠時間は7.5時間
最も健康に長生きしている人の睡眠時間は7.5時間といわれます。
朝日は6時~8時に浴びるのが理想なので、
夜12時までには寝る週間を保つことが大切になってきます。
眠りやすい寝室づくりを

明るい部屋で寝ると網膜が光を感知し、
メラトニンが分泌されず、睡眠リズムが狂います。
眠るときは、ものの形がなんとかわかる程度の暗さが最適。
また、音ももちろん眠りの妨げになるので、
雨戸やカーテンで騒音を遮りましょう。
さらに、寝室を心落ち着くインテリアでまとめれば、
よい睡眠を導いてくれます。
皆さん、今回の睡眠テーマはいかがでしたかはてなマーク
最近、「寝つきが悪くて~~><」という
お声もありましたので、
少しでもお役に立てれば嬉しいです≧(´▽`)≦
次のテーマは、運動ですキャハハ
お楽しみに!!
最後までお読み頂き、
誠にありがとうございました。
ロズまりでお会いできることを
楽しみにしております。

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